【コロナで無職!】実家暮らしを始めたアラフォーバツイチ

セミリタイア状態となってしまったオジサンが株式投資を武器に何とか生き残る道を模索する

【無職の人生】年金でもベーシックインカムでもない第3の社会保障を考案してみた。

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人生100年時代、あなたはどういうプランを立ててますか?

人生100年時代を考える

無職で暇ということもあり、

100歳まで生きた場合の人生プランをよく考えている。

 

エクセルを使って現在の資産の増減を計算し、

どのくらいの年間収支なら100歳まで耐えられるかを試算する。

 

「このくらいならいけるかなあ」とか考えても

人生何が起きるかわからないから不安はつきない。

 

しかし、実際僕は何歳まで生きるのだろうか?

 

2007年以降に生まれた子供の50%は107歳以上生きる予測らしい。

僕は81年生まれのおっさんだが、健康診断をすればオールAだし、

持病もなく、現在も健康に気を使って生きている。

 

そこに進化していく医療技術が加われば100歳までいけそうな気がする。

でも突然ガン的なやつになって、60歳とかで死ぬかもしれない。

 

この場合だと40年もの差がある。

この「寿命の幅」が昔より広いから色々と難しいのだ。

 

 

期限がわからないから貯めるしかない

いつ死ぬかわからないから、

ずっと先のことまで考えてお金を貯めておかないといけない。

 

だから高齢者がお金を使わずにいるので、

世の中にお金が回らず景気が良くならない一面もあるだろう。

 

「いつ死ぬか」という期限がわからないからそうなる。

 

期限がわかればあの世にお金は持っていけないのだから使いまくるだろう。

だが、誰もその期限がわからない。

自分で命を断つことも難しい。

 

だったら「ここまで生きたら、もう完全に生活を保障します」

みたいな制度を作ってみてはどうだろうか。

 

 

シルバーPay

 

例えば「80歳」を基準としよう。

この歳まで生きればその後30万円を毎月支給するのだ。

そうすればその後の生活費に不安はないだろう。

(何か特別な病気になったら別途医療費は支給する)

 

だが、この制度と引き換えに

80歳になったら個人財産を全て没収とする。

 

そうすれば期限があるので、80歳までに金を使い切るはずである。

世の中からタンス貯金がなくなり、景気も良くなるはずだ。

 

 

「80歳以上生きたら超お得だぞ!」

というモチベーションにつながり、人生の目標にもなる。

 

みんなその歳まで健康でいたくなるので、体にも気を使い始める。

無駄な医療費の削減にもつながるかもしれない。

 

ちなみにそのお金は貯金してても、死後国に没収されるので

毎月ガンガン使っていった方がお得なのである。

 

その金を狙う犯罪も増えるかもしれない。

対策としては、高齢者専用の電子マネーを作るのだ。

名前はシルバーPayとでもしておこう。

年齢確認をして80歳以上でないとダウンロードできない仕組みだ。

 

30万円は毎月個人のスマホにシルバーPayとして入金されるので

他人に譲渡したり盗まれたりされなくなる。

受け取ったシルバーPayは、その本人しか使えないのだ。

 

これからの高齢者はITにも強いから使いこなせるだろう。

 

 

お金持ちの反発

億単位の金を持っている人は、全財産没収されて

毎月たかだか30万円渡されても納得いかないかもしれない。

しかし、それも日本をよくするためなのだ。

 

金は権力である。

年寄りにいつまでも権力を持たせていては世の中は変わらない。

これからを作っていくのは、これからの世代なのである。

 

人間最後は平等でいいじゃないか。

死ぬという結果は変わらない。

 

あと、金持ちから金を取らないと財源が足りないからだ。

 

ちょっとかわいそうなので、

80歳時点の資産額に応じて勲章でも与えることにしよう。

 

そうすればプライドの高い元金持ちじいさんも

「ワシは最高クラスの勲章を持っとるぞ!」

とか言って満足して余生を過ごすかもしれない。

 

 

まとめ

まあ、世の中のルールを決めるのは金持ちなので、

こんなルールは絶対に実行されないだろう。

 

僕が金持ちであったなら、断固反対する。

 

しかし、100歳まで生きることを想定して日々節制し、

結局60代で死んでしまっては何のために頑張ったのかわからない。

 

逆に宵越しの金は持たないスタイルで生きても、

変に長生きしちゃって道端で昇天する悲惨な幕引きになるかもしれない。

 

やはり期限があった方がライフプランを設計しやすい。

 

それにしても充分な年金で楽しく老後を過ごす我が両親は

本当に良い時代を生きたなと思う。

 

さて、僕たち世代の老後はどうなるであろうか。