【コロナで無職!】実家暮らしを始めたアラフォーバツイチ

セミリタイア状態となってしまったオジサンが株式投資を武器に何とか生き残る道を模索する

【無職の年金】約50年前、国民年金保険料は450円だったらしい。

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将来年金はどうなってしまうのでしょうか…

上がり続ける国民年金保険料

僕が高校を卒業し、フリーターとなったころの

国民年金保険料は毎月1万3300円だった。

それが今では1万6610円まで値上がりしている。

 

現在は未納率が約32%もあるらしい。

免除や猶予となっている人を含めると約60%が未納のようだ。

 

少子高齢化が続く日本において、

年金システムを維持するためには値上げは致し方ないところか。

 

年金機構が集めたお金で株を買って、

日銀が黒田バズーカで株価を上昇させる悪魔的錬金術まで

発動しているところからも、もう破綻が見えているシステムなのだろう。

 

それにもかかわらず、毎月給料から無慈悲・無抵抗に

厚生年金を徴収されるサラリーマン。

 

給与明細を細かく見ている人は少ないだろう。

元本割れほぼ確実な金融商品を毎月買わされていることに気づかずに

今日もせっせとお国のために働くのであった。

 

 

母親からの衝撃の言葉

テレビで年金の話題が流れている時、母親から

「今って国民年金いくら払っているの?」

と聞かれた。

 

僕が「1万6000円ちょっとかな」

と答えると、

「お母さんが20歳のころは450円だったわよ」

という衝撃の発言が飛び出した。

 

450円?

我が耳を疑った。

 

50年前の話なので、今とは物価が全然違うだろうが

それでも450円は衝撃的な数字だった。

 

ボケてるんじゃないかと思い、ネットで調べてみたら事実であった。

昭和36年に至っては月100円である。

 

その掛金で60歳以降、普通に生活できるだけのお金を貰えるんだから

何とも羨ましい話である。

 

まあ戦争で荒廃した日本をここまで再生してくれた

団塊世代の頑張りに報いるお金であろうか。

 

令和が悪いんじゃなくて、昭和後期が良すぎたのだ。

 

 

老後におびえ生きる現代人

一方、僕らの年金はどうなるのであろうか。

いまから20年後、日本の人口の4割くらいが60歳以上になっているらしい。

 

1975年前後に生まれた団塊ジュニア世代は人口比率が高いが、

就職氷河期などもあり、子供を生んでいる率が団塊世代と比べて極めて低い。

 

現役世代一人が年金世代一人を支える計算になってくるようだ。

もう絶対に無理である。

(年金制度ができたころは現役世代12人くらいで年金世代一人を支えてた計算)

 

国もiDeCoやNISAを推奨し、自助を促し始めた。

高齢者の医療費負担も一割から二割に引き上げるとのニュースも見た。

いよいよ暗黒の未来に向けて改革をスタートし始めたか。

 

いまで生活がきついと感じている人も多いだろうが、

これからますます増税は続くだろう。

コロナで金も使いまくったし。

 

これからは生活水準を上げるようなことはしちゃダメだ。

上げるのは楽しいけど、下げるのはみじめ。

別に今でも十分恵まれているし。

 

「欲しがりません、足りないから」

これをスローガンに生きていこう。

 

 

まとめ

こんな暗いことばかり考えるのは嫌だが、逆に考えれば

先がわかっているのだから今から対策することができるということだ。

 

何も背負っていないどころか、

背負ってもらっている僕はある意味強い。

これが「無敵の人」というやつか。

(別名「う●こ製造マシーン」)

 

何と言われようが、金欠で死ぬよりはマシである。

 

強かに生きる。