【コロナで無職!】実家暮らしを始めたアラフォーバツイチ

セミリタイア状態となってしまったオジサンが株式投資を武器に何とか生き残る道を模索する

【無職の婚活】マッチングアプリでガンガン出会い、デート代で散財しはじめた無職。

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男女は出会った瞬間から始まる。お互いの駆け引きの中に打算と愛情があるのだ。

無職に興味を持つ女性たち

マッチングアプリを始めてもうすぐ一ヶ月。

 

直接会った女性は3名。

LINEを交換し、まだ誘ってはいないが会えるであろう人も複数名いる。

 

こちらからアプローチ(いいね)はせず、

最初のメッセージ交換で「アイアム無職」であることもきちんと伝え、

「もっとまともな人をオススメします」なんて伝えたりもし、

それでもいいと言う人とだけ連絡を取り合ってきた。

 

「将来を見据えて真剣に婚活をしています」

なんてプロフィールに書いている人が、なぜ無職と話たいのか理解不能だが

こちらとしてはありがたい話である。

 

「よほどイケメンなんですね」

と思われるかもしれないが、そんなことは全くない。

 

僕の奇妙なプロフィールに興味を持ってくれたのだろうか。

 

 

選び選ばれる段階へ

さて、いよいよ次の段階へと突入だ。

 

やはり実際に会って姿を見たり直接会話しないとわからないことも多い。

最近はガンガン写真加工されているので、

会ってみるとイメージが違うこともある。

 

複数の女性に会っていくのは気が引ける部分もあるが、

今後の人生を決める大切な作業?なので仕方のないことだ。

それにおそらく相手も色々な男性に会ったりしているであろう。

 

本来、恋愛とは身近にいる人に対して徐々に興味を持っていき

愛情へと発展していく加点方式だと思うが、

マッチングアプリだと、色々な条件をマッチさせることから始まり

実際に会ってみて「ここが何か違う」という減点方式な気がする。

 

それがこれだけ出会いの方法が多様化・簡易化している時代なのに

年々婚姻率が減少していっている一つの要因なのであろうか。

 

 

月額のデート代に怯えだす無職

最初に女性と会うとなると、「とりあえずお食事でも」となる。

その際、お会計は僕が全額支払っている。

 

最近では男女割り勘のカップルも多いらしいが、

無職とはいえ昭和生まれの男の感覚なので

見栄なのか意地なのか問答無用で支払っている。

 

食事後、良い雰囲気になれば二人きりになれる場所にいくこともある。

 

「やってるんかい!」

とツッコまれるかもしれないが、その状況で何もしない方が逆に失礼ではないか。

 

「やりたいだけだろ!」

とツッコまれるかもしれないが、それは否定しない。

 

実家暮らしの最大の難点が、女性を自宅に招けない問題であろう。

この緊急事態宣言中、飲食店が9時で閉まるご時世に

11時近くに帰ってくる息子が何をやっているのか

親も感づいていると思うとすごく恥ずかしくなってきた。

しかし、しかるべき場所に行くしかないのだ。

 

すると一回のデートで、1万から1万5000円くらいは出費することとなる。

これを月複数回繰り返せば、10万円くらい簡単に吹っ飛びそうだ。

無職にとっては天文学的出費である。

 

 

「これからのパートナーを見つけるための必要経費」

「年齢的に最後のエンジョイ」

など、理由づけはいくらでもできるが、

お金という自分に残った最後の武器を消費しまくっていくのはさすがに焦る。

 

だが、もはや止まれぬのだ。

 

 

最後の難関

これを繰り返していけば、理想に近い女性と結ばれるかもしれないが

ある程度関係を持った方とのお別れを行わなければならない。

果たしてそれが上手くいくのかが最後の難関であろう。

 

相手も大人の女性。

ある程度は打算して僕と接しているだろうが、本当の気持ちはわからない。

最悪、刺されてジエンドなんて結末を迎えるかもしれない。

 

ただ、「実家暮らしの無職アラフォーバツイチ」が

こんなことを出来ていることは悪くはないか。

 

誰からも相手にされず、手遅れになる前に

新しいパートナーを見つけたいものである。