【コロナで無職!】実家暮らしを始めたアラフォーバツイチ

セミリタイア状態となってしまったオジサンが株式投資を武器に何とか生き残る道を模索する

【無職の年金】約50年前、国民年金保険料は450円だったらしい。

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将来年金はどうなってしまうのでしょうか…

上がり続ける国民年金保険料

僕が高校を卒業し、フリーターとなったころの

国民年金保険料は毎月1万3300円だった。

それが今では1万6610円まで値上がりしている。

 

現在は未納率が約32%もあるらしい。

免除や猶予となっている人を含めると約60%が未納のようだ。

 

少子高齢化が続く日本において、

年金システムを維持するためには値上げは致し方ないところか。

 

年金機構が集めたお金で株を買って、

日銀が黒田バズーカで株価を上昇させる悪魔的錬金術まで

発動しているところからも、もう破綻が見えているシステムなのだろう。

 

それにもかかわらず、毎月給料から無慈悲・無抵抗に

厚生年金を徴収されるサラリーマン。

 

給与明細を細かく見ている人は少ないだろう。

元本割れほぼ確実な金融商品を毎月買わされていることに気づかずに

今日もせっせとお国のために働くのであった。

 

 

母親からの衝撃の言葉

テレビで年金の話題が流れている時、母親から

「今って国民年金いくら払っているの?」

と聞かれた。

 

僕が「1万6000円ちょっとかな」

と答えると、

「お母さんが20歳のころは450円だったわよ」

という衝撃の発言が飛び出した。

 

450円?

我が耳を疑った。

 

50年前の話なので、今とは物価が全然違うだろうが

それでも450円は衝撃的な数字だった。

 

ボケてるんじゃないかと思い、ネットで調べてみたら事実であった。

昭和36年に至っては月100円である。

 

その掛金で60歳以降、普通に生活できるだけのお金を貰えるんだから

何とも羨ましい話である。

 

まあ戦争で荒廃した日本をここまで再生してくれた

団塊世代の頑張りに報いるお金であろうか。

 

令和が悪いんじゃなくて、昭和後期が良すぎたのだ。

 

 

老後におびえ生きる現代人

一方、僕らの年金はどうなるのであろうか。

いまから20年後、日本の人口の4割くらいが60歳以上になっているらしい。

 

1975年前後に生まれた団塊ジュニア世代は人口比率が高いが、

就職氷河期などもあり、子供を生んでいる率が団塊世代と比べて極めて低い。

 

現役世代一人が年金世代一人を支える計算になってくるようだ。

もう絶対に無理である。

(年金制度ができたころは現役世代12人くらいで年金世代一人を支えてた計算)

 

国もiDeCoやNISAを推奨し、自助を促し始めた。

高齢者の医療費負担も一割から二割に引き上げるとのニュースも見た。

いよいよ暗黒の未来に向けて改革をスタートし始めたか。

 

いまで生活がきついと感じている人も多いだろうが、

これからますます増税は続くだろう。

コロナで金も使いまくったし。

 

これからは生活水準を上げるようなことはしちゃダメだ。

上げるのは楽しいけど、下げるのはみじめ。

別に今でも十分恵まれているし。

 

「欲しがりません、足りないから」

これをスローガンに生きていこう。

 

 

まとめ

こんな暗いことばかり考えるのは嫌だが、逆に考えれば

先がわかっているのだから今から対策することができるということだ。

 

何も背負っていないどころか、

背負ってもらっている僕はある意味強い。

これが「無敵の人」というやつか。

(別名「う●こ製造マシーン」)

 

何と言われようが、金欠で死ぬよりはマシである。

 

強かに生きる。

【無職の結婚】生活のために結婚をも利用しようとした悪魔的発想を恥じる無職。

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夫婦で協力し明るい家族計画を♪とはいかない世の中です。

あゆのような女性

マッチングアプリで色々な女性とコミュニケーションを取った末、

特定の方と毎週のように会うようになった。

 

4歳年下の彼女は、生まれてからずっと実家で生活しており、

高校卒業から一度も転職することなく同じ会社に勤め続けている。

両手で数えるくらい転職している僕とは大違いだ。

 

どんな性格かと言えば、言葉や行動に悪意がないというか、純朴というか。

僕が言ったことは何でも笑ってくれるし、何でも賛同してくれる。

あまりはっきりと話さないところがあるが、今はそれが可愛く感じる。

 

たぶん、ずっと平和に暮らしてきたんだと思う。

家族みんなで同じ家に住み、みんなで働いていればお金に困ったこともないだろう。

若いころの僕のように、残金を給料日までの日数で日割りして使ったこともないはずだ。

 

「これまで一番の散財は?」という質問には

「旅行でたくさん服を買った」という可愛い返答であった。

 

外来種としてどんなところにも住み着き、好奇心旺盛に捕食を繰り返す

ブラックバスのような生活をしてきた僕とは対照的。

清流で静かに暮らすあゆのような人生を送ってきた女性だ。

 

普通なら相容れぬ真逆の存在のようにも思えるが、

だからこそ僕に興味を持ってくれたのかもしれない。

 

そういえば、前妻もそんな感じだった。

 

 

「私たちってどういう関係なの?」

三度目のベッドの上で彼女が問いかけてきた。

 

ちなみにこの言葉を発するまでにそれなりの時間を要した。

何か言いたそうにしているが「なに?」と聞いてももじもじしてたり、

「聞くのが怖い」なんて言ってくる。

 

言いたいことを察した僕は先にこんな感じで答えた。

「本来なら付き合ってと言うべきだろう」

「ただ僕は無職」

「僕のこと親に紹介できないでしょ?」

と(一部抜粋)

 

すると彼女が「どういう関係なの?」と聞いてきたのだ。

ただのセフレなんじゃないかと不安だったのだろう。

 

「一緒にいたいと思うのなら一緒にいましょう」

というあいまいな答えに「本当!」と喜んでいたが、

簡単に結婚詐欺とかに引っかかりそうだなあと思ってしまった。

(もちろん僕は詐欺師ではないし、デート代も全額出しています)

 

「もっとちゃんとした人選んだ方がいいよ」

と冗談めいたアドバイスもしておいたが。

 

 

結婚を考える無職

とはいえ、あまり無責任な関係もよろしくない。

 

彼女も30半ば、もう色々と時間もないであろう。

 

しかし、僕が無職であるという事実は変わらない。

「男が外で働き、女が家を守る」

的な発想の女性には到底受け入れられない話だが、

今回のケースだとその逆の方が合理的なのだ。

 

 

以前も書いたが、僕は会社に頼らなくとも多少お金を稼ぐことができるし、

家事をやることにもあまり抵抗がない。

 

僕が今から何か新しい会社で働き始めるよりも

(そもそも転職できる気もしないが)

長年同じ会社で働き続け、部署長にまで昇格している彼女が働き続けた方が

家計としても安定すると思う。

 

僕たち二人が良くても周囲が轟々に非難してきそうだが

それで一つの家庭が成り立つのであればよいのではないか。

 

僕の先輩にも大病院の婦長を務める嫁さんの代わりに主夫となった人がいる。

その夫婦がそれでいいならいいじゃないか。

こんな世の中だもの。

(と自分を肯定化)

 

 

お互い今が楽

だからといって「僕を主夫にさせてください」なんて言えるわけない。

 

それと彼女も僕と同じく実家暮らしをしており、

お互いに両親に甘えたものすごく楽な暮らしをしているのだ。

 

彼女には僕と同年齢の姉もいて、結婚する気が全くないらしい。

姉妹で仲良く遊んだりもしているようで話を聞くだけで楽しそうだ。

 

きっと今の暮らしに何一つ不自由はなく、

逆にどちらかが結婚して家を出ていくことが寂しすぎるかもしれない。

 

「それは変だ!結婚して家を買い、子供を育てることこそが幸せだ!」

と信じてやまない人もいるであろう。

 

しかし、誰もがその幸せを掴めるわけではないし、

誰もがその幸せを望むわけでもないのだ。

 

変化をすることは楽しいが、その先に後悔を感じるかもしれない。

ずっと同じままでいる幸せもあるのではなかろうか。

 

 

まとめ

まあ、全ての問題の根元は僕が無職であるからであって、

そこさえ解決すれば一気に道が開そうな気もする。

 

話は変わるが、主夫になると税金的なメリットもある。

 

株の収入は確定申告には現れないので、僕は扶養されている状態になる。

そうなれば3号被保険者になるので年金を払う必要がなくなり、

彼女も扶養家族を持つこととなるので住民税が安くなるはず。

 

節税のために結婚するとか偽装結婚かよって話だが

一応そうなるという話だ(たぶん)

 

こんな話はさらに言えるはずもないし、

どこまでも金をからめて物事を考える自分が恥ずかしくなった。

 

人間は合理性ではなく感情で動く。

女性にはロマンチックな話をしてあげたい。

 

とりあえず、一緒にいることが楽しいと感じてもらえるよう頑張る。

【無職の介護】深夜に祖母の悲鳴で飛び起きた無職。人間の最後を考える。

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誰もがいつしか老いていく…その時、孤独であったとしたら…

96歳の祖母と同居中の無職

深夜3時ごろだった。

 

「ぎゃーーーーー!」

といった悲鳴とドスンとした物音が聞こえ僕は飛び起きた。

 

「ばあちゃんだ!ベットから落ちたか?」

そう直感し、同じ一階にいる祖母の部屋に向かうため無職は布団から出た。

 

部屋の扉を開ける前に、きちんと事態を判断するため

机にあったメガネを取りに行ったのは冷静さもあったのだろうか。

 

祖母の部屋の扉が開いており、室内が見えたが誰もいない。

部屋とは逆方向の廊下で祖母が倒れているのが見え、慌ててかけよった。

 

無職「ばあちゃん大丈夫か!?」

祖母「ふらふらや…」

 

おそらく少しつまづいて前に倒れただけだろう。

意識もあり、どこか痛がっている様子もなかった。

 

トイレに行く途中だったらしく、手を取って一緒についていき、

無事祖母の部屋のベッドまで連れて行ってあげた。

 

祖母「ありがとうね」

無職「おやすみ、ばあちゃん」

 

両親は2階で寝ているため、気がつかなかったのか降りてこなかった。

真冬、気温がマイナスになるような時期であのまま廊下に一人倒れていたら

どうなっていたであろうか。

 

ドキドキが少し続いて、しばらく眠れなかった。

 

 

年老いていいくこと、そして旅立ち

約20年前、高校生だったときに祖父がお風呂の脱衣所で倒れていた。

なかなか出てこないので様子を見に行ったときのことだった。

真冬だったのでヒートショックというやつであろうか。

 

僕はその時に初めて人が亡くなる瞬間に遭遇した。

情けないことに少し寝込んだ。

 

救急車で運ばれた祖父は、そのまま他界となった。

 

今回、祖母が倒れているところを見て、あの時の記憶が蘇った。

人間は必ず年老いていき、必ず人生の終幕を迎えることとなる。

 

「順番、順番」

たまに父がそう言うが、自分にも言い聞かせているのであろうか。

 

僕もたまに自分が死ぬ瞬間を想像する。

寝るために布団に入り、明かりが消えた真っ暗な空間でそれを想像すると

ものすごい恐怖を感じる。

 

みんなどうやって死と直面していくのであろうか。

先が短い人に「どんな気持ちですか?」なんて聞くことはできない。

自分がそうなった時に、答えがわかるのであろう。

 

 

誰かがそばにいる安心感

誰しもいつかは死ぬ。

それは同じだ。

 

しかし、死の間際、

誰かがそばにいるかは人それぞれである。

 

僕の祖母であれば、息子である父親とその奥さんが同居している。

今は頼りないが無職の僕もいる。

 

おそらく、人生の最後を独りで迎えることはないだろう。

 

僕の両親もどちらかがどちらかを見取り、

残った方も僕を含めた三兄妹で見取ることができるので安心だ。

 

だが、僕はどうだろうか。

離れたところに娘はいるが、おそらく将来一緒に暮らすことはないだろう。

 

「アパートで孤独死する老人が増えている」

なんてニュースも聞くが、このままでは僕もそのニュースの登場人物の仲間入りだ。

 

自宅で倒れ、誰にも助けられることもなく、もがきながら、

独りさびしく死んでいく様子を想像するだけで悲しくなってきた。

 

死ぬという結果は同じでも、その過程が暗すぎるのである。

 

 

今から準備と覚悟をしていく

まあ、嫁さんがいても子供がいても、人生の最後は独りで迎えるかもしれない。

そんなに上手いこといかないのが人生である。

 

僕は自分の残った財産は娘に渡したいと思っているので(残っていればだが)

遺書的なものはきちんと用意しておきたい。

 

銀行口座や証券口座など、どこにどれだけの財産があり、

IDやパスワードなんかも伝えておかないと、色々と手続きが面倒そうだからだ。

 

自分が死んだことを娘に知らせる方法も考えておかねばである。

 

終活という言葉も出てきたが、やはり生きているうちに準備しておかないと

後片付けをする方々に迷惑をかけてしまうので、その辺も意識していこう。

 

人間40を超えるといつどうなるかわからない。

知り合いも大腸癌になってしまった。

 

死への覚悟なんて出来る気がしないが、

やれること、やりたいことはなるべくやっておこうと思った。

 

ばあちゃん、100歳までまだまだだよ。

【無職の情報】マッチングアプリを退会したら衝撃のニュースが飛び込んできて動揺する無職

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このニュースにはショックを受けている方が多いのではなかろうか…

個人情報流出事件!

マッチングアプリを使って一ヶ月。

複数の女性とLINEも交換でき、無事退会をすることにした。

 

知り合いがいない土地でこんなにも簡単にリアルな交流を実現できるなんて

便利な時代になったものである。

 

そんな時、個人情報流出に関するニュースが飛び込んできた。

「またか」

といった感じでそのニュースを見ると、

なんと僕が使っていた「omiai」というアプリのものであった。

 

まあ個人情報なんて、ちょっとしたアンケートなどからも抜き盗られて

名簿屋的な業者が世の中にばらまいているんだろうけど、

今回は免許証などの重要画像データも盗られているからタチが悪い。

 

これから自分を含めた会員のみなさまが、

どんな詐欺に巻き込まれるのか考えるだけでも恐ろしい。

 

運営会社の(株)ネットマーケティングには

誠意ある対応をお願いしたいものである。

 

 

流出しすぎだよね

とういうか、この個人情報流出事件ってしょっちゅう起きている気がする。

同じタイミングでメルカリもニュースになっていたが、

こうやって発表するのは上場企業クラスなだけで、

中小企業からも日々個人情報は流出しているのであろう。

 

個人情報の取り扱いって法律でも厳守されていることなのに

こんなにも簡単に流出し、結局「ごめんね♪」で済まされていないだろうか。

 

流出させた企業は「申し訳ないっす」とだけ言って

普通にサービスを継続させているが、

それで被害(精神面含め)を受けた側にはほぼ補償なんてものはない。

(被害を受けたことにも気付いていない人もいるだろう)

 

本当に悪いのは情報を盗み取った人なんだろうが、

サービスを提供して対価を受け取っている以上、

きちんと責任を取ってほしいものだ。

 

 

そもそも流出は防げないのか?

僕はネットセキュリティには詳しくないが、

これはもう防ぎ様のないことなのであろうか?

 

上場企業に勤めるSE的な社員であれば、その分野のエキスパートが集結しているはず。

当然しっかりとしたセキュリティ対策をほどこしているであろう。

 

それでもこんなにも頻繁に不正アクセスが横行しているというのは

もはや絶対的に防ぐ手段がないのか、悪事を働く方が優秀だからであろうか?

 

ルパン三世が何十年経っても逮捕されないということは

きっとそういうことなのであろう。

 

 

まとめ

不幸中の幸いだったのは、

この(株)ネットマーケティングの株を買っていなかったことだ。

 

僕は身近な会社の株を買うことがある。

おそらく来週の月曜からは、この会社の株主にとっての地獄が始まるであろうが

自分もそれに巻き込まれていた可能性があると思うと

個人情報の流出以上に恐ろしい事件であった。

 

株を買うということが、その会社と一蓮托生になるということを

改めて考える出来事でもありました。

 

この会社がこのアプリ以外にも事業をやっているのかは知らないけど

倒産に追い込まれるほどのことになるのかな?

 

株主の皆様に幸あれ。

【無職の婚活】マッチングアプリでガンガン出会い、デート代で散財しはじめた無職。

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男女は出会った瞬間から始まる。お互いの駆け引きの中に打算と愛情があるのだ。

無職に興味を持つ女性たち

マッチングアプリを始めてもうすぐ一ヶ月。

 

直接会った女性は3名。

LINEを交換し、まだ誘ってはいないが会えるであろう人も複数名いる。

 

こちらからアプローチ(いいね)はせず、

最初のメッセージ交換で「アイアム無職」であることもきちんと伝え、

「もっとまともな人をオススメします」なんて伝えたりもし、

それでもいいと言う人とだけ連絡を取り合ってきた。

 

「将来を見据えて真剣に婚活をしています」

なんてプロフィールに書いている人が、なぜ無職と話たいのか理解不能だが

こちらとしてはありがたい話である。

 

「よほどイケメンなんですね」

と思われるかもしれないが、そんなことは全くない。

 

僕の奇妙なプロフィールに興味を持ってくれたのだろうか。

 

 

選び選ばれる段階へ

さて、いよいよ次の段階へと突入だ。

 

やはり実際に会って姿を見たり直接会話しないとわからないことも多い。

最近はガンガン写真加工されているので、

会ってみるとイメージが違うこともある。

 

複数の女性に会っていくのは気が引ける部分もあるが、

今後の人生を決める大切な作業?なので仕方のないことだ。

それにおそらく相手も色々な男性に会ったりしているであろう。

 

本来、恋愛とは身近にいる人に対して徐々に興味を持っていき

愛情へと発展していく加点方式だと思うが、

マッチングアプリだと、色々な条件をマッチさせることから始まり

実際に会ってみて「ここが何か違う」という減点方式な気がする。

 

それがこれだけ出会いの方法が多様化・簡易化している時代なのに

年々婚姻率が減少していっている一つの要因なのであろうか。

 

 

月額のデート代に怯えだす無職

最初に女性と会うとなると、「とりあえずお食事でも」となる。

その際、お会計は僕が全額支払っている。

 

最近では男女割り勘のカップルも多いらしいが、

無職とはいえ昭和生まれの男の感覚なので

見栄なのか意地なのか問答無用で支払っている。

 

食事後、良い雰囲気になれば二人きりになれる場所にいくこともある。

 

「やってるんかい!」

とツッコまれるかもしれないが、その状況で何もしない方が逆に失礼ではないか。

 

「やりたいだけだろ!」

とツッコまれるかもしれないが、それは否定しない。

 

実家暮らしの最大の難点が、女性を自宅に招けない問題であろう。

この緊急事態宣言中、飲食店が9時で閉まるご時世に

11時近くに帰ってくる息子が何をやっているのか

親も感づいていると思うとすごく恥ずかしくなってきた。

しかし、しかるべき場所に行くしかないのだ。

 

すると一回のデートで、1万から1万5000円くらいは出費することとなる。

これを月複数回繰り返せば、10万円くらい簡単に吹っ飛びそうだ。

無職にとっては天文学的出費である。

 

 

「これからのパートナーを見つけるための必要経費」

「年齢的に最後のエンジョイ」

など、理由づけはいくらでもできるが、

お金という自分に残った最後の武器を消費しまくっていくのはさすがに焦る。

 

だが、もはや止まれぬのだ。

 

 

最後の難関

これを繰り返していけば、理想に近い女性と結ばれるかもしれないが

ある程度関係を持った方とのお別れを行わなければならない。

果たしてそれが上手くいくのかが最後の難関であろう。

 

相手も大人の女性。

ある程度は打算して僕と接しているだろうが、本当の気持ちはわからない。

最悪、刺されてジエンドなんて結末を迎えるかもしれない。

 

ただ、「実家暮らしの無職アラフォーバツイチ」が

こんなことを出来ていることは悪くはないか。

 

誰からも相手にされず、手遅れになる前に

新しいパートナーを見つけたいものである。

【無職の助言】銀行でオススメされた投資信託で損をしている女性にアドバイスした話

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あなたの大切なお金、誰かに狙われているかもしれませんよ。

将来の不安につけこんで金をむしりとる悪党

以前「年金2000万円問題」なんてのがニュースで騒がれましたが、

多くの人が老後の生活に不安を持つ時代となってしまいました。

 

国もiDeCoやNISAなどの投資制度の活用を国民に推奨し

「自分の将来は自分で何とかしてね♪」と

国に頼るなアピールを行なっています。

 

いつの時代も世の中不安になると

それにつけこんで無知な人を騙し、詐欺を働く悪党が現れるものですが、

まさか「銀行」がそれをするなんて…

 

 

銀行で投資信託を買っちゃダメ

というのは定説ではありますが、やっぱり買っている人はいるんですよね。

マッチングアプリで知り合った女性が、

銀行員に勧められるままに購入し酷い目にあっていました。

 

28歳で地元銀行経由でiDeCoに加入し、4年ほど積立をしているとのこと。

銀行は手数料が高く、勧めてくる銘柄は銀行にとって都合の良い銘柄の

可能性が高いことを伝えると、購入している銘柄名を教えてくれました。

 

調べてみると、まあやられてましたね。

 

 

銀行とグルの投資会社?

彼女は2つの銘柄(もちろんアクティブ)を買っていましたが、

まずその銘柄は、その銀行だけでしか買えないものでした。

(あと一部のネット証券)

 

その銀行では10種類ほどの銘柄を取り扱っていましたが、

その2つの銘柄がダントツで信託報酬の高いものでしたね。

 

信託報酬で1.6%と1.9%。

購入手数料が2.75%と4.4%でした。

 

世の中には信託報酬0.1%レベル、

購入手数料無料なんてのもあるのにです。

 

まさに銀行と投資会社が大きく儲かるためだけの商品ですね。

この2社で結託して、ウハウハしようと企んだのでしょうか。

 

その分、大きなパフォーマンスが出ているならいいのですが、

この4年間でマイナスになっているというのだから救いようがありません。

大切なお金を毎月ドブに捨てているだけであります。

 

一番怖かったのが、その投資会社のホームページを見ても

一体何に投資しているのかよくわからなかったことです(笑)

なんかイメージ的なことがズラズラと書かれてました。

見るからにやばい感じが伝わってきましたね。

 

 

世の中、騙される方が悪い?

誰かが損するから、誰かが得をする。

世の中そんなもんでしょう。

 

銀行が悪者みたいに書きましたが、

どんな会社もどうやって客からお金を取るかを考えているわけで

普通に商売やっているだけです。

 

あとは客側が自己責任で取捨選択していくのみであります。

「騙された!」とわめいても、誰も助けてくれません。

 

「世の中、騙される方が悪い」と自分を戒め、

正しい情報を勉強し、本当に価値のある商品を手にしていくことが大切です。

 

 

まとめ

今回の件は僕も改めて勉強になりました。

 

今、僕が色々とやってることも全て完璧なことではないはずなので

日々勉強し、臨機応変に対応していきたいものです。

 

無職なので時間はあるのです。

【無職の哲学】「無職は死んだ」 無職は何のために生きるのか。

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無職は時間があるので、余計なことまで考えてしまうのだ。

哲学に興味を持つ無職

無職は暇である。

のんびりYouTubeを見ていると、哲学に関する動画に出会った。

 

面白かったので何本か見ていると、

哲学者「フリードリヒ・ニーチェ」の著作「ツァラトゥストラ」の

解説動画に夢中になってしまった。

 

その内容を今の僕の状態と照らし合わせてご紹介したい。

※解説動画を見ての僕の解釈なのでご注意ください

 

 

「神は死んだ」

このワードは何となく聞いたことがあるのではないだろうか。

科学の発達によって、これまで信じられてきた宗教(神)の存在が

絶対ではなくなったという意味らしい。

 

これまでは「神の教え」に従って生きていれば

天国に行けるなど日々の生活に対する指針があったのに、

それが失われた=「信じるものがない状態」になってしまうと

人間は何のために生きているのかわからなくなってしまうとか。

 

こうした生きる意味を見い出せない状態を「ニヒリズム」というらしい。

 

これを無職に当てはめてみる。

これまでは「会社で働く」という絶対的な生き方があったのに

それがなくなってしまうと、毎日何のために生きているかわからなくなってしまう。

 

いや、会社で働いていたときも別に何のために生きているかはわからなかった。

日々忙しくて、そんなこと考える余裕がなかっただけかもしれないが。

 

だが、仕事への使命感や達成感、自己満足感などはあった。

 

「今日はこれを頑張った」

「明日はこれをしよう」

という前向きになれるものがあれば、人間は生きている意味を感じるのか。

 

「明日も頑張らないと」

「明日はこれをしなければならない」

というのが強すぎるため、現代社会は生きにくいのかもしれないけど。

 

ちなみに僕が人生で生きている意味を感じたのは、娘が生まれた瞬間だ。

「命の繋がり」を感じ、「このために生物は生きているのか」と思った。

 

人間であろうと、動物であろうと、虫であろうと。

 

 

「末人(まつじん)」

ニヒリズムが続くと、将来に対し希望がなくなり、惰性的に生きる人になる。

それが末人と呼ばれる状態だ。

「最後の人間」とも言われるようだ。恐ろしい表現である。

 

無職はまさにこれであろう。

「再就職に向かって頑張る」という希望も、絶望に変わる人もいる。

「もう無理だ、何もしたくない」と心を折られ惰性的になっても仕方がない。

 

恐ろしい。

やはり前向きに生きるための何かが必要な気がしてきた。

 

 

「超人」

そんな末人ではなく超人になれというのだ。

超人とは、自分の意思で人生を生きる人のことのようだ。

 

どうやったらそんなすごい人になれるのか。

超人へのステップアップとして、3つの段階が紹介されている。

 

★その1:ラク

重い荷物を背負って、我慢して歩くイメージ。

大変かもしれないが、それを乗り越えることによって自分の強みを得る段階。

これは社会人であれば下積み時代のようなものか。

とりあえず先輩の言うことを聞いて、教えられるがままに一生懸命頑張る。

泣きたくなることもあるかもだが、それを乗り越えることにより

一人前の社会人へと成長していくのだ。

理想を語るには、まずは実力を付けねばならない。

僕も20代はこんな感じだったと思う。

 

★その2:獅子

窮屈からの解放、権力への反抗、独立のイメージ。

実力が身につけば、自分のやりたいように仕事ができる。

多少は自我を貫いても会社から文句は言われない。

誰かに命令されずとも独立して働ける状態であろう。

僕も30代のころは、かなり我がままに働いていたと思う。

 

★その3:幼児

想像力で自由に遊ぶイメージ。

誰からも、社会からも、ルールにも束縛されず

自分がやりたいように自由に生きている状態か。

僕も40代以降はこうなりたいものである。

(自由の裏には大きな自己責任があるけど)

だが、普通の人はまだまだ働くことに縛られ続けるのだ。

 

 

無職になると、またラクダから再出発していかねばだが、

しんどい思いをして生きていかなくてもいいなら、楽するラクダでいい。

オアシスに住むラクダは頑張らなくてもいいのである。

 

いつそのオアシスが枯れるかはわからないけど。

 

 

運命愛

「人生の全てを受け入れ、肯定せよ」という意味らしい。

 

無職の人生を受け入れるのは僕にはまだ難しいが、

以前のブログにも書いたが、やはり「無職の向こう側」にたどり着かなければ、

無職の全てを肯定することなどできない。

 

無職というゼロを維持する状態に、

前向きさという+1を積み重ねていく状態を掛け合わせるのは相反する行動だが、

それを実現したときに無職の向こう側が見えてくるのだろう。

 

それが見えたら、もう元の世界には戻れないであろうが。

 

 

まとめ

結局、無職であろうがなかろうが人間生きていくことに悩むのは同じだ。

最終的には死ぬまでにどう生きていくかだけの違いである。

 

 

今このブログを書いているのも、朝起きてからお昼ご飯までの暇つぶしにすぎない。

人間何かやってれば安心して時を過ごせるのだ。

多くの人にとってそれが会社で働くこと=仕事なのだろう。

 

だが無職に仕事はない。

安心して過ごせる時間を自分で考えていかねばならないのが大変なのだ。

 

無職として生き続けるのは、サラリーマンより全然難しい。